いよいよフェニックスに到着!まずは荷物のピックアップ。BaggageClaimの表示に従って進みます。荷物が流れてくるコンベアにスーツケースの荷物(買ったばかりの機械的な何か)をすべてぶちまけて落ち込んでいる中国の青年がいました。おもしろかったのですが、かわいそうなので写真は撮っていません。

 

荷物を取り、レンタカー屋へ行こうとしたところ、僕にも思わぬトラブルが!さっきの青年を心の中で笑っていた罰なのか、、、だってコントみたいでコミカルだったんだものヾ(´ε`*)

 

なんと、いきなりスマホが壊れました。

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ソフトバンクはSprint社を買収したので、アメリカ放題(追加料金なしでアメリカで通信も通話もし放題)というサービスがあります。事前にソフトバンクショップで設定を確認していたので、そのとおりにするも繋がらない。。。仕方なしに空港のWi-Fiに繋げ、設定方法を確認し、やってみるも繋がらない(他の会社の電波をキャッチする)。

 

再起動すると繋がることがあるという記事を読み、実行。電源を切ろうとすると80%ほど電池のあったiPhoneがプツッときれて真っ暗に。起動のボタンを押しても、ホームボタンと同時押ししても、何をしてもうんともすんとも動きません。ちなみにiPhoneは4日前に買ったばかりのiPhone7Plus。完全に壊れた?不良品か?(`ε´)

 

 

ちなみにレンタカーの予約もホテルの予約もメールでOKだったので、プリントアウトはしていない。これはピンチ。

 

ボタンをカチカチしながら、ぼーぜんとすること10分。まさかと思いながらも充電してみると、「いやー電池ないと、かないませんわー(´ρ`)」とばかりにリンゴマークが浮かび上がる。結局なんだったの?ほんと勘弁してくれ。

 

しかし、やはりピンチのあとにはチャンスあり。眠りから覚めたiPhoneちゃんは、しっかりとSprintの電波をキャッチしていましたよ!覚醒か!必要な眠りだったのか!

 

 

ということで、いざレンタカー屋へ。

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空港から無料のシャトルバスでレンタカー屋までいけます。看板を目印に!

 

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ずらーっと並ぶレンタカー屋さん。今回はHertzで予約しています。

 

フェニックスの人はとても緩やかなのだろうか、数あるカウンターのうち使用しているのは2つだけ。しかもそのうち1人が急にどこかに行ったりする。僕の後ろには大行列。みんなあきれて笑っていました。「やっと俺の番だぜー」とばかりに1人がいくと、「イェー」みたいにちょっと盛り上がっている。みんないい人だ。

 

で、いよいよ僕の番。順番的に気の優しそうなおじさんに当たるかなーと思いきや、急に現れた第3の刺客、若い兄ちゃんが僕の相手だった。これはつまりスーパーのレジでよく起こる革命みたいなもの。「次の方こちらへどうぞ」的なあれで、他のレジに並んでいたおばちゃんをごぼう抜きにするやつだ。

 

しかし、若い兄ちゃんは僕にとって都合の悪い相手。案の定、予想どおりの早口でまくしたててくる(  ̄_ ̄)僕も必殺技で対抗する。「Can you speak more slowly please?」飛行機で覚えたての英語だ!これにはたまらず相手も悲鳴をあげた、かどうかはわからないが、紙に書いての説明になった。一見優しい行為に見えるが、相手はなおも攻め続けてくる。

 

「1日45ドル追加を払えば、こんなオープンカーに乗れるけどどう?」とか、ナビを付けてほしいと言えば、「あんなナビやこんなナビもあるけどどう?」と。つまり相手の要求をしっかりと伝えるための筆談だったのだ。

 

ツーソンの街を1人でオープンカーに乗って走り回る姿はどうしても想像できなかったので、もちろん却下。ナビもベーシックなものに落ち着いた。駐車番号が書かれた紙だけ渡されて、そこに向かうと車がありました。

 

でも、予約したのより高いのになってないか?これ。

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日産が国外で展開している高級車インフィニティ。日本では外車扱い?逆輸入?だが、アメリカでは国産になる。トヨタでいうレクサスみたいなもの?車はよくわからないけど。

 

ちなみに料金は5日の夕方に借りて10日の朝に返却、5日間のレンタルで約5万円。保険も入って、ガソリン代も込み、ナビ代が1万円上乗せだから、日本で借りるのとほぼ変わりません。

 

鍵は?と思って探したら、ジュース置くところに置いてあった。そりゃわからないって。。。

 

勝手に乗り込んで出口から出るシステム。出口でスタッフに免許を確認される。当日はちょうど全米で大人気のアメリカンフットボールNFLの優勝決定戦があり、みんなその結果が気になっているもよう。スタッフのお兄ちゃんも「どっちが勝つと思う?」と突然聞いてくる。

 

ラッキーなことに僕は一応アメフト経験者。その経歴が活き、たまたま奇跡的に、どこ対どこかだけはチェックしていた。最近はまったく見ていないので詳しくはないが、適当に1つのチームを言うと、お兄ちゃんは「オーイェー」的なことを言いながら僕にグーを差し出してくる。おそらく正解だったのだろう。グータッチで応えると大喜び。よっぽどそのチームのファンなんだな。

 

ちなみに、そのチームはその日、歴史に残る大逆転負けを喫した( ´△`)アァ-

 

ニッポンレンタカーやトヨタレンタリースでは絶対にありえないスタッフに対応に、いきなり面食らったのは言うまでもない。乗り良すぎだ、アメリカ人は。まぁ1つ言えるのは、嫌いじゃない、ということ。

 

 

やっとここからツーソンに向かいます。

 

 

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